男のワンオペ育児【月に数回ワンオペしてます】

今日のテーマはワンオペ育児!

明日は自分ひとりのワンオペ育児。今から不安だ…

こんな気持ちになる方、おられませんか?

私は結構あります(笑)

日が近づくにつれ、毎回どよーんとして、なんだか不安な気持ちになるんですよねぇ…

ごはんはちゃんと食べてくれるかな?ちゃんといい子で居てくれるかな?ケンカしないで居てくれるかな?など自然と考えてしまいますが…

期待するだけムダ

という気持ちになり、また不安になって…を繰り返しています😅

でも、あまり理想を持って育児をしたり、期待することはなるべくならしない方が良いです。

一人で気張りすぎると、私のように育児ノイローゼになっちゃいますからね。

今このようなマインドで育児できているのは、過去に育児ノイローゼになったことがあるからなのです。

無理せず、ワンオペ育児を乗り越えていきましょう!

そこで、今回はそんな私でもワンオペ育児を少しでも楽しんで乗り越えることにつなげられたこと、について記事にしてみました。

私はこんな人です!

  • 現在5歳(基本言うこと聞かない)と2歳(イヤイヤ期)の息子たちを持つ父
  • 月に数回ワンオペ育児日あり
  • ワンオペ歴5年
  • 自分の実家が近くにある
  • 短気

ワンオペ育児って何?

ワンオペは、「ワンオペレーション」という言葉の略です。

すべての仕事を1人で行う過酷な業務体系のことを指します。

例を挙げると某牛丼チェーン店や某コンビニエンスストア等の深夜アルバイトにあたりますね。

これの育児バージョンです。つまり、1人で育児を行うことです。

夫が単身赴任で自分しか居ない、休日に妻が仕事のため自分しか居ない等のシチュエーションでの育児に使われるようです。

ワンオペ育児の大変さ

様々な大変さがありますが、うちで最も多いパターンを紹介します。

長男
長男

ぱぱー、LEGOしよー!

いいよ、でもちょっと待ってね。ご飯作ってから…

次男
次男

ぱぱ、きょうりゅう!つよいよ!ガオー!

ティラノサウルスか!ガオー!

長男
長男

ねぇぱぱー、LEGOしようってばー。

ご飯作ってんだけど…わかったよ!終わったらやるよ!

次男
次男

キラメイジャー!ぼがーん!おなかへった。バナナは?

今作ってます!

LEGOとごはん同時にできるわけねーだろ!

長男
長男

パパLEGOするっていったのにぜーんぜん来ない。

うそついたよね、パパ。

こんなのがあと数時間続くのか…もうやだ…

このエピソードのように

生活するためにやらなきゃいけないことがあるのに、やれない。

子供の要求に答えるため、自分のペースで動きにくい。

ワンオペ育児の大変さってこんなところではないでしょうか?

それは、

相手をせず、とことん楽にしてみた

もう無理!もう限界!こんな状態しんどすぎ!

こんな気持ちになった私はあきらめの境地にいたりました。

もう何でも好きにしていいよ。野となれ山となれ!

しかし、一時的にそのような気持ちになれても、長くは続きません。

どんどんと家の中を荒らされ、壊され、時にケンカで次男が泣かされ…

全くかかわらない作戦は結局はダメでした。

誰にとっても得な方法ではありませんでした。

発想を転換させてみた

ほどほどに子供に付き合う距離感は家事が出来ず

まったく子供に付き合わない距離感は家や子供が荒れる

ならば、これはどうか。

メリハリをつけてかかわる!

つまり、とことん遊ぶことしかしない!とことん家事しかしない!

そのような時間を区切って行動してみたらどうだろう?と考えました。

具体的に意識したことは

  • ごはんを作る時間を極力減らす(あらかじめ簡単なものを用意しておく)
  • 「今から〇〇するね」「□□だから、助けてほしい!」と子供に伝える
  • 遊ぶときは徹底的に遊ぶ

これらを意識し、行動してみました。

すると…まぁ不思議な結果に

結果を予想せずにやってみたことでしたが、思いもよらぬ効果がありました。

ごはんを適当にしていると…

結果的に、たくさん食べてくれました🤗

時間をかけ、栄養のことを考え作った料理は食べられないことが多かったです。

そこで、妻に簡単な作り置きを依頼しました。

また、気を引くキャラクターもののパン等も用意してみました。

食事はあくまで提供するだけ!食べないよりはマシ!という考え方ですね(笑)

すると、すぐにお腹がすくのかもうちょっと食べたい、何かない?と

追加で食べ物を要求するようになってきました。

結果、栄養のあるものも食べてもらえました。なんかうまくいった感じ?

洗濯物たたみを手伝ってと言ってみると…

結果的に、子供同士のいさかいが減りました。🤗

「困ったなー、洗濯物たたまなきゃいけないんだよなー。手伝ってくれない?」

そう子供たちに提案してみると、すぐにおもちゃで遊ぶ手を止め来てくれました。

次男はたたみ方がわからないようでしたが、そっとたたみ方を教える長男の姿が。

こんな姿、あんまりおもちゃで遊んでいた時みなかったぞ…?

共同作業を通し、相手を観察し、相手の気持ちを察する力がついたのでしょうか?

その後のケンカの数が減り、おだやかに過ごせる時間が増えました。

親がおもちゃで真剣に遊んでみたら…

結果的に、親にフリーな時間が生まれました🤗

簡単なおもちゃの遊び方ばっかりだし、少しレベルあげてみるか。

ある時、そう思った私は、LEGOで複雑なものを作ってみました。

それは立体で細部までこだわって再現したF-1カーでした。

すると、子供たちは目をキラキラさせ、こちらを見るなり

「すっげー!!ぼくも作ってみるよ!!後で見せるから絶対見てね!」

と言い、一心不乱にLEGOに取り組み始めました。

大作を披露するまでの2時間、私のところへ誰も来ませんでした。

おかげでのんびりと読書できたり、子供の大好物を料理する時間がありました。

ちゃんと向き合い、困ったら相談する。

ワンオペを通じて、子供達にとって大切なことが分かった気がしました。

それは”ちゃんと向き合う時間をつくること””困ったら相談すること”です。

人として当たり前のことで、仕事でも当然のことのように思いますが

なぜか妻や子供に対しては、おざなりになりがちなことではないでしょうか。

短時間でも子供たちに向き合うことで、何かしらの形で返してくれると思います。

子供って、こちらが素直にいけば、たいていみんな素直ですもんね。

まとめ

  • ワンオペ育児は大変なこと。
  • 家事も育児も両立させながらのワンオペ育児は特につらい。
  • 子供の相手をせず、自分が楽なように過ごすが逆につらい。
  • 発想を転換し、子供への関わり方を考えてみよう。
  • 食事は適当に!家事は一緒に!遊びは一生懸命付き合う!
  • 結果的に子供のためになり、自分の為にもなった。
  • ワンオペ時は子供と向き合い、適宜相談することが大切です。

以上、ワンオペ育児に関してでした!