保育園児から習い事は早い?迷っている方こそ、この記事を読むべし!

こんにちは、5歳と2歳の男児のパパをしています。

先日、5歳になったばかりの長男から

パパ、ぼくウクレレかギターを弾けるようになりたいんだ

と言われました。

その時は、「ほ~ん、そんなこと思ってたのか。ほんなら何かしら始めてみっか。」と思いましたが

保育園児から習い事って、早いのかな?

忍耐力もないし、長続きするのかな…

小学校にあがってからやったほうがいいのかな

などと、子供の希望があるにもかかわらず決めきれない心情でした。

そんな中、子供の発達や習い事について専門家はどんな風に考えているのだろうと検索しているときに、ある記事が目につきました。

ノーベル賞経済学者ジェームズ・ヘックマン教授のインタビュー記事だったのですが

”5歳までのしつけや環境が、人生を決める

というキャッチコピーに惹かれた私は即座に記事を読み、長男に習い事をさせることに決めました

記事の中で

私に響いた内容は3つ。

「幼児期の適切な教育は、潜在能力の基盤を広げる」

②「幼児期が最もIQを高められる時期である」

③「幼児期の丁寧な教育は犯罪を減らし、子供達の人生を前

向きにする可能性がある」

そして、記事をもとに私が導き出した1つの結論は

習い事を通して親が子供と向き合う時間を作ることで真の成果を得られるということでした。

以下、詳細を説明していきます。

「ごたくはいいから結局、今日から何をすればいいの?」という方は目次の結論項目をタップしてください。

引用元記事をご覧になりたい方はこちら↓

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/080200141/?P=3

とある研究を紹介

このインタビュー内容を紹介する前に、話のもととなった研究があります。

それは、アベセダリアン・プロジェクトという研究です。

以下、少しだけ研究内容について触れさせてください。

結論だけ知りたいという方は飛ばしていただいて構いません。

アベセダリアン・プロジェクトの説明

1972年に米国で実施されたアベセダリアン・プロジェクトという、平均生後4.4カ月のアフリカ系アメリカ人の貧しく家庭に問題を抱えた子供約100人を対象にした研究がありました。

子供たちを2つのグループに分け、一方には教育活動をせず、一方のグループだけに最新の教育理論に基づいた、ゲーム形式の継続的な教育的な介入を施しました。

このグループは5歳まで週に5日、保育施設で一緒に介入を受けました。

健康管理や行政サービスは、教育を受けないグループも同じように受けました。

幼児期にこうした教育的介入をした人たちの追跡調査を続けて分かったことは、幼少期にきちんと教育的な介入を受けていれば、30代になった時のIQが平均してより高くなり、その後も高いままであり続けるということでした

さらに重要なのは、影響がIQだけではなかったことです。より学校の出席率や大学進学率が高く、スキルの必要な仕事に就いている比率も高く、一方、10代で親になっている比率が低かった。犯罪行為に手を染める比率も減りました

つまりIQだけでなく、潜在能力も高めていたと。

日経ビジネス 2019年

ノーベル賞経済学者、ジェームズ・ヘックマン教授に聞く より引用


つまり、幼児期からの教育的介入(習い事)は様々な良い結果をもたらす、とわかりました。

教育的介入(習い事)は一つの手段

ここまで幼児期から習い事を行うことは良い!とばかり言ってきましたが

ここからはちょっとまって!鵜呑みにしすぎるのもよくないよ!という、私個人の意見をちょっとだけ述べさせてください。

仮に、幼児期から習い事をさせることでその子の人生が良くなる未来が約束されているのであれば

どの親も基本的には習い事を早期からさせますよね?させない理由がないですよね?

しかし、実際はされていない、できない理由がたくさんあると思うのです。

金銭的な問題であったり、送迎の問題であったり…

理想はわかるが、現実はちょっと厳しい部分がある…

そんなところではないでしょうか。

あくまでも、ここでお伝えする教育的介入(習い事)は一つの手段である。ということを念頭に置いておいた方が、心持ち楽ではないかなと思います。

なぜなら、どの子にも必ず良い結果があると言い切れないからです。

結論:子と向き合う時間を作ることが重要

さきほど幼児期からの習い事を始めることは様々な良い結果をもたらす、とお伝えしましたが、補足したい部分があります。

補足といいましたが、非常に重要で見落としがちな部分だと思います。

それは、元記事の中で少しだけ触れられていた部分なのですが

子供と向き合わず孤立させるような育て方をしたために、育児に失敗したお金持ちの親が大勢いる。

ということです。

つまり、

育児の仕方はそれぞれだが、いずれも子供と向き合うことを疎かにすると、その子の実にはならない。

といえると思います。

まとめ

本記事は保育園児から習い事をさせるべきか。いつからさせるのが良いのか。

という悩みを持つ方へ向けて、ノーベル賞経済学者ジェームス・ヘックマン教授の研究のについてのインタビュー記事で

  1. 5歳までのしつけや環境が人生を変えるということ。
  2. 幼児期の教育的介入(習い事)は、様々な良い結果をもたらすこと。
  3. 子供と向き合わない育児をすることで、育児に失敗したお金持ちがたくさんいるということ。

を紹介しました。

あくまでも、習い事は、子供にとって様々な良い結果をもたらす一つの手段であり

重要なのは子供と向き合う時間を作ること。

だとお伝えしました。

実際に習い事を始めるにあたり、長続きするかな…?という心配はありませんか?

私も同様の悩みを持ち、考えた末に以下の記事内容を試しました。

その結果、今の習い事を楽しみ続けられることにつながったと考えています。

低コストで試せることなので、是非読んでいただければと思います。

最後になりますが、価値観が多様化し、情報過多な時代だからこそ、何が一番大切かを忘れないでいたいものですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

それでは!